パソコンスペース兼スタディコーナー

私は家事や育児の合間を縫って自宅でパソコンを使い仕事をしています。パソコンで夕飯のレシピ検索することもありますし、趣味はネットショッピングです。それだけにパソコンと向き合う時間が多いのです。住宅に求めたことの一つがパソコンを集中して行えるスペースです。子どもがまだ小さいためパソコンをしながらもしっかりと子どもに目が行き届く環境でなくてはいけないので、LDKのどこかに設けたいと思っていました。

そして子ども達が勉強する空間は二階に設けた子ども部屋ではなく、親が身近にいるリビングやダイニングです。それだけに立派な学習机を買うよりも、リビングやダイニングの一角にスタディコーナーを設ける方が人気となっています。私のパソコンスペースと将来的に子ども達がスタディコーナーを兼用して使えるスペースをリビングの一角に設けたのです。最近ではLDKの一体感を高めた空間造りが多く、家族がそれぞれの空間で過ごしていても、互いの存在を身近に感じられ、顔を見てコミュニケーションを取ることもしやすいのです。

その一方で「一人の時間」を過ごす場所がなかなかありません。そこでこのパソコンスペース兼スタディコーナーで過ごす時間は独立した時間を過ごせるようにリビングとの境にはアーチ状の垂れ壁を設けました。緩やかに区切ることでリビングとパソコンスペースをゾーニングでき生活にもメリハリが生まれます。気になる時はすぐに子どもの様子を確認できながらも、こもり感があることで自分だけの時間を過ごせるようにもなるのです。

カウンターの上下にはコンセントを設けました。夜でも使用できるように照明も設けました。カウンター上部にはキャビネットを設けて書類関係をしっかりとしまうことができています。仕事に集中できますし、子ども達も勉強への集中力が高まることでしょう。ほどよい一体感と個室感は居心地を高めてくれるのです。

This entry was posted on 火曜日, 5月 17th, 2016 at 12:52 PM and is filed under 新築・注文住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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