家族のコミュニケーションを大事にしよう

子どもが小さい間は、親と過ごす時間が当たり前のように流れていきます。しかし子どもが成長すると共に親と過ごす時間は次第に減っていきます。しかし家で過ごす時間は互いの存在を身近に感じられ、家族のコミュニケーションをいつまでも大切にしたいものです。

そこで我が家は今人気のリビング階段を採用しました。リビング階段の魅力は、家族の集まるリビングを必ず通らなければ二階の部屋には行くことができないため、家族がリビングで顔を合わせ、自然とコミュニケーションが生まれやすくなるのです。リビング階段でなければ、帰宅して直接二階の部屋に行けるため、子どもがいつ帰宅したのか分からなかったり、いつの間にか外出していたということもあり得るのです。

リビング階段はこのような状況を避けることができますし、親は会話をしなくても子どもの表情を見るだけでちょっとした変化にも気づきやすくなるのです。リビング階段にすることで子どもが犯罪に手を染める率を下げているというデータがあるほどです。家族のコミュニケーションを大事にして、家族関係の良好さをしっかり維持したいものです。そして、二階にも家族で集えるファミリースペースを設けたのです。

一階だけでなく二階にも家族で集まれるスペースがあることで住まいの暮らし方の幅を広げることができますし、会話も生まれやすくなるのです。このファミリースペースは一階のリビングの一部を吹き抜けにした面に沿って設けられているため、吹き抜けを通して一階と二階の距離を縮めてくれています。吹き抜けも家族の気配をより身近に感じるためには魅力的な空間造りだと思います。家造りを行う際には、家族のコミュニケーションに目を向けて進めるのもいいと思います。

This entry was posted on 水曜日, 9月 28th, 2016 at 1:55 PM and is filed under 新築・注文住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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