横一直線の家事動線

専業主婦である私が家造りで注目したのが、家事動線です。主婦にとって家事は休みがないもので、自分が高齢になった時でも続けなければなりません。それだけに家事への不満を軽減し、効率よくスムーズに行えるようにしっかりと環境を整えておきたいものです。家事を効率よく行うには家事動線を集約させておくことです。

家事の中心であるキッチンからの動線がポイントです。食事の支度を行う際には、キッチンとダイニングの動線が大事です。そこでキッチンの真横にダイニングを設けました。これらを横に設けることで配膳や食後のお皿下げの動線が短くなり、効率よく行えます。横移動なので移動のしやすさも高いのです。キッチンの真横で食事をすることで家族にとってもキッチンという空間がより身近なものに感じられるようになり、積極的にキッチンへ来てはお手伝いをしてくれるようになりました。

そして、洗面室をキッチン横の通路を挟んで隣に配置したのです。キッチンと洗面室も隣接するように設けたことで移動距離が短く、同時に2種類の家事がしやすいのです。キッチンで朝食の支度をしながら洗面室では洗濯を行ったり、キッチンで夕飯の支度をしながら洗面室では入浴の事前準備や洗濯物をまとめたりとこれら2つの空間で同時に家事を行う機会が多いのです。それだけに動線を短くすることで効率よく家事を進められ、家事の時短を実現できるのです。洗濯を行う洗面室には勝手口を設け、その先に洗濯物干し場を完備しています。洗濯物干し場、洗面室、キッチン、ダイニングと横一直線の家事動線にしたことで家事が効率よく行え、家事の時短を実現できていることで自分の時間や家族との時間が増え充実しているのです。

This entry was posted on 金曜日, 7月 13th, 2018 at 1:58 PM and is filed under 新築・注文住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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